人の「好み」はどうやって出来るのか


モノコトアートをご覧いただきありがとうございます。ケンゴです。
人の好みってどうやって生まれてるんだろう。そう考えた事があります。生まれた瞬間にその人に好みがある訳じゃない。親に教わるわけでもないし。

結局は、過去にどこかで見たカッコいい人だったり、アニメに出て来たキャラだったり、道端を歩いてた人だったり映画に出て来る人だったり。はっきりと意識はしてないけど、なんかあれいいなってそのときに感じた事、雰囲気や個性が脳裏に焼き付いて、無意識のうちに好みは生まれるのかな。と思いました。

理想は過去から形成される


実際に僕も、自分の「好み」を作った要素みたいな物がたまに脳裏に思い浮かびます。僕の場合だと、高校生の時に夢中になっていた、Mirror’s Edgeというゲーム。凄く爽快感のあるパルクールゲームなんですけど、ああいう爽快感のある動画は今でもずっと好きです。少し前にGoProhero5を購入したのも、あのゲームに感化されているからだと思います。

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エレクトロニック・アーツ

あとは中学生の時に友達を鬼ごっこをしてたんですが、路地裏に隠れてた時に、ドラクエの主人公みたいな人がいました。革製のショルダーバッグ、ロング丈の渋いコート、ゴツめのブーツ、白のヘンリーネックのシャツを着た人を見た事があって、めちゃくちゃかっこよかったんです。その人は今でもずっと頭の中にいます。当時は中学生でしたが、本当にカッコいいって思ったんです。

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誰かの過去を着る


一人一人の好みって、昔の記憶から形成されているんだと思います。僕の個人的な考えですが、ファッションの流行を作っている人と、流行りに乗る人が居ますが、流行りを作っている人は、頭の中にあるどこかで見た景色だったり人だったりをひたすら追い続けていて、流行りに乗っている人は、流行りを作った人を心からかっこいいと思い、その人に近づくために好みを形成させて行ってる人だと思ってます。

誰かの記憶を着る。自分の記憶を着る。それがファッションの楽しみの一つでもあると思っています。

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まとめ

こんな何者でもない自分がファッションについて語ったところで「なんか言ってるぞ」と捉えられると思います。でも、今発信しないと、ダメだと思ったので書きました。今自分が思ったことが、もしかしたら誰かの明日の役に立つかもしれない。だから僕はこれから色々なこと自分をさらけ出しつつ、発信していきたいと思います。